便秘とダイエット

 

3日異常排便がない状態、又は毎日排便があっても残便感がある状態のことをいいます。

栄養不足や、間違ったダイエットが原因で起こりやすくなります。

・食事量を極端に減らすダイエット

→出す物が減るだけでなく、必要な栄養素が十分に摂れなくなることでおこる。

 

・油分の摂取量を控えすぎるダイエット

→脂質の元となる油を極端に減らすと便が腸を通る際の潤滑油にならず便が出にくくなってしまう

 

・ストレスをためるダイエット

→食べる事を我慢したり、体重減少が停滞したりして、ダイエット自体にストレスを感じると消化器官の働きが低下し、べんぴになる。

 

便秘の種類は「機能性便秘」「器質性便秘」にわけられ、中でも「機能性便秘」は4つに分けられます。

 

機能性便秘

大腸の働きの異常が原因でおこるもので、4種類に分けられます。あなたの便秘のタイプを探して解決策を知りましょう♪

 

と!その前に・・・!!

 

突然ですが、皆さん胃や腸は何で出来ているでしょうか!!?

答えは70%が筋肉でできています。

3食バランス良い食事をする理由1番のデトックスである

「排泄」を正常にする為といっても過言ではありません。

 

食事を抜くとどうなるのか!!

 

食べ物を送り出す力が弱くなる

胃や腸の筋肉は衰え運動不足状態になります。

消化・吸収力が弱くなる。

何を食べても栄養不足に陥る。

体はすぐにエネルギーに変わる物を欲しがるり、3大栄養素の中でもすぐにエネルギーに変わる糖質を食べろー!となる。

糖質以外の栄養素が足りないと、満腹感が得られず、常にお腹がすいた状態、また、肥満ホルモンドーパミン君が状況を覚え、もっと糖質を欲しがる。

負のスパイラルを回り続けてします。

 

3食バランス良く摂る事で、胃や腸をエクササイズさせましょう♪

 

①「弛緩性便秘しかんせいべんぴ腸全体の動きが鈍くなっていることでおこる

・運動不足で疲れやすい

・便を出しても残っている感じがする

・体がだるくて、肩こりや頭痛、冷えがある

・食べない系のダイエットを繰り返してきた

腸の70%は筋肉で出来ているため、筋肉の材料であるタンパク質をとり、運動不足による腹圧の低下も考えられる為、復横筋(深層部腹筋)を鍛える。

 

②「痙攣性便秘けいれんせいべんぴ」=ストレエスや睡眠不足により副交感神経が緊張しすぎる事でおこる

・ストレスがたまっている

・お腹が張っている感じがする

・不快感や痛みを感じる

・量が少ない又は固い

・十分に出きった感じがなくすっきりしない

・水下痢がでる

ストレス解消、睡眠、腸にやさしい物を摂取する

 

③「直腸性便秘ちょくちょうせいべんぴ」=我慢する事で刺激に対する感受性が低下し起こる

・浣腸や便秘薬に頼りがち

・便が硬くて、出すとき痛い

・便意を我慢してしまう

・水分をあまり摂っていない

水溶性食物繊維と水分を積極的に摂って柔らかく量にある便の状態を作りましょう。キノコや藻類。

 

④「食事性便秘しょくじせいべんぴ」=食物繊維、または食事の量が極端に少ない場合におこる

・食事をぬくことがある

・偏食

・甘い物や脂っこい物ばかり食べている

 

3食食べて、栄養バランスを見直しましょう。食物繊維は「不溶性」と「水溶性」をバランス良く摂る

 

器質性便秘

 

大腸の形や異常、傷を伴う病気がもとでおこる

 

ストレスと便秘

若い女性に多く、ストレスをうけると精神だけでなく体も影響を受けて狂っていきます。腸にも症状が現れ便秘をしたり、下痢をしたりする事を過敏性大腸症候群と呼びます。

 

便秘になると

・基礎代謝がおち、痩せづらくなる

・便が腐敗し、体に良くない物質が血液に流れ込み体内を回って肌荒れなどを引き起こす。

・お腹が重く不調を感じイライラする

・体が怠くなり元気が出ずらくなる。

・体臭がきつくなる。

 

 

ダイエット中便秘にならないための心得

・ その日の飲食は胃を休ませるため、夜9時までに摂る。

 

・ 食べたいものを完全に排除しない。ストレスをためない。

 

・ 食物繊維が摂れて血糖値が上がりにくいものを選ぶ。

  *オススメは食物繊豊富で血糖値が上がりにくく、ビタミンC

  が豊富な干し芋です。

 

・ 油分を抜きすぎない。血糖値の上昇をおさえるオレイン酸を含

  んだオリーブオイルなどの質の良い油は積極に摂って良いで

  す。

 

・ 朝食は抜かない。体内時計をリセットさせ、排便リズムを整え

  る。

 

・ 食物繊維は「不溶性」と「水溶性」をバランス良く摂る

  *水に溶けやすい水溶性食物繊維:海藻類、キノコ類キノコ類

  *水に溶けにくい不溶性食物繊は維:穀物の食物繊維

 

・ 善玉菌を増やして腸内環境を整える。腸内環境が乱れると肥満

  ホルモンが分泌されやすくなり、脂肪がつきすくなります。

  肉の取り過ぎは悪玉菌も含まれるため、過剰に摂取すると次の

  日便がコロコロしたり黒っぽくなります。便のじょうたいを見

  る事も大切です。

 

・ 豆類、大豆、味噌、納豆などの発酵食品は善玉菌を増やすので

  積極的に摂りましょう。

 

・ 生で食べれる物は生で食べる

  果物や野菜に含まれるファイトケミカルは体の免疫力を高め、

  腸内環境の改善につながります。多く含まれ皮ごと摂りまし

  ょう。

 

・ 単品ダイエットはしない。様々な栄養をバランス良くたべる。

  栄養バランスの偏った食生活を続けると「ホオスタシス」と

  呼ばれる、生体垣常性といって、体内環境を一定の状態に保つ

  性質になり、腸の機能が低下する事があります。

 

・ 運動を心がけましょう。体を動かす事で腸に刺激を与えましょ

  う。

 

「排泄」は1番身近で、結果の見える「デトックス」です。

「食べる」「出す」

体のメカニズムを知る事で、食生活の見直し、改善をしていきましょう♪